
ゆめちゃん&みゅーちゃんの子育て奮闘記の始まり!




大変なことも多い赤ちゃんのお世話だけど、その労が報われる程に可愛らしいちあちゃん達の健やかな可愛らしさに癒やされる。人間に限らずドリーミーメイトも動物の赤ちゃんも親の庇護下の元で愛情を注がれることで育ち、安心感を得られることは変わらないのです。種族の垣根を超えた育児とまでは言わずとも知育の観点からも為になることが描かれていた回だったと思います。
外敵から身を護る両親の存在に身を委ねる。自然界の厳しさの中で生きる動物たちのそれは、ちあちゃんにとっては彼女を狙うゆに様たちの介入が当たるのだけど、最後に初めて口にした意味ある言葉が「みゅー」であったのも、その驚異とまでは言えない驚異から身を挺して守ってくれるゆめ達やみゅーちゃんの思いを感じればこそのものではないだろうか。
子は親を選べないとは良く言われることでもありますが、女王様ズに押し付けられ託されたちあちゃんからすれば、ゆめ&みゅーちゃんコンビの所に来たのは必ずしも本意ではなかったかもしれない。ただ、今回の一件や短くとも自分に向けられる確かな愛情を感じ取り、ちあちゃんの側からしても皆のことを安心して身を委ねられる親として認識した回でもあったのかなと。
赤ちゃんとは言ってもちあちゃんは割と今の段階で意思の疎通が出来てる感じもするし、ゆめ一人ではなくパートナーのみゅーちゃんも一緒にお世話してるので負担も軽減されてるところはあるかもですが、いずれにしても賑やかで愉快な親達に囲まれ、面白おかしさに溢れた日々の中で、ちあちゃんがどんな風に育っていくのか。一視聴者ながら謎の親目線で見守っていきたいところです。ちあちゃんも可愛いけど、ちあちゃんに名前を呼ばれてテンションマックスなみゅーちゃんも可愛いよ。




令和時代の幼女先輩たちに昭和のお約束ギャグや偉大なるダチョウ倶楽部のお約束ネタを、さり気ない形で知育していく女児アニメ。それがミュークルドリーミー!でもお約束って大事にして欲しいところもあるよね。世代を超えて共通で認識できるものがあるって嬉しいことだもの。逆にジェネレーションギャップでショックを受けることもあるのが親子間のお約束でもあるか。文字通り体を張ったぺこっちは芸人の鏡や!